PROFILE

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 1992年の結成から一貫して「1968~72年のFUNKサウンドを現代に蘇らせる」ことに執心してきた。激しいライヴアクト、徹底的なこだわりのレコー ディングはもとより、伝説的SOULパーティ「SHOUT!」の主宰、70sブラックムーヴィ(『コフィー』・『スーパーフライ』ほか)のインディペンデント配給、そして多数のコンピレーション作品参加など、長きに渡って日本ファンクシーンの第一線を走り続けてきたハードワーキングぶりは数えきれない。
 記念すべき結成20周年となる2012年には、2度の大規模なヨーロッパツアー(3~4月および6~7月)、そして初の北米ツアー(7月)を控え、ますます精力的に活動をくり広げている。

 90年代クラブ/バーでの活動を経て、初音源となったのは、2000年発表の、日本ヒップホップの草分け的スターであるブッダブランドのファーストアルバム『病める無限のブッダの世界』の冒頭を飾ったイントロだった。その後、8枚のアルバムに加えて多くのアナログ音源や数えきれない参加作品でそのサウンドを披露してきた。2005年ごろ、一連の7インチシングルがきっかけとなってロンドンのファンクシーンを中心とした海外評価が高まり海外での流通も確立された。
  2006年6月には、「ソウルシスターNo.1」「FUNK MUSICのファーストレディ」ことマーヴァ=ホイットニーの初来日ツアーを企画・実現させた。 彼女のバックバンドに徹し、渋谷クラブクアトロをはじめ札幌・沖縄を含む全国6カ所を巡り、ツアーを大成功させた。更に、彼女の約36年振りとな るニューアルバム『I AM WHAT I AM』のプロデュース/発表。全世界のファンクシーンを震撼させた。
 2006年11月、初のヨーロッパツアーを敢行。シーンの殿堂的存在のライブジョイント「JAZZ CAFE」(ロンドン)を初め、フランス、ドイツ4ヵ所の計6公演を大成功に収めた。2007年秋には、イギリス、アイルランド、フランス、ドイツ、スペインをまわる合計15公演の第2回ヨーロッパツアー(うち3公演はマーヴァ=ホイットニーと)を成功させる。2008年は、セルビア共和国、タイ、そして3度目のヨーロッパツアー。2009年は全18公演、2010年は全XX公演のヨーロッパツアー。2009年にはバルセロナ公演を収録したライブアルバム『LIVE IN SPAIN』を発表。初のドキュメンタリーDVDとの2枚組。
 国内での活動にも力を注いでいることは言うまでもない。その活動拠点は、MURO(King Of Diggin')、DJ JIN(from ライムスター)、黒田大介、オーサカ=モノレール等がレギュラーメンバーとなる大型ファンクパーティ『IN BUSINESS』だ。バンドの歴史からも思い入れの深い地、CLUB ASIAにて5年半にわたって開催したのち、2012年夏以後はリニューアル再始動を目下調整中である。