Marva Whitney(マーヴァ=ホイットニー)Profile

 

JBファミリーのファーストレディ/"SOUL SISTER No.1"

60's FUNKミュージックの世界でマーヴァ=ホイットニーに替わる女性ヴォーカリストは他に居ない。"ソウルシスターNo.1"の異名をとる彼女は、1944年カンザスシティ生まれで、教会で鍛えられたパワフルなハイノートの声を武器に、1960年代後半「ソウルブラザーNo.1」ことジェームズ=ブラウンの一座に参加した。

黄金期のJBプロダクションのファーストレディとして、2枚のアルバムと14枚のシングルをリリースした。(さらにもう一枚の未発表アルバムも存在する。)ヒット曲に「IT'S MY THING」「I MADE A MISTAKE」、80年代以降のレアグルーヴ=ムーヴメントでフロアを湧かせた「WHAT DO I HAVE TO DO (TO PROVE MY LOVE FOR YOU)」など。ジェイムズ=ブラウンとのデュエット曲「YOU GOT TO HAVE A JOB」も有名。

そして特に68年のシングル「UNWIND YOURSELF」は、後に、誰もが知るHIP-HOPの定番ビート「THE 900 NUMBER / THE 45 KING」でネタとしてサンプリングされたことにより、彼女のレコードはさらに90年代DJのマストアイテムとなった。
公式ウェブサイト: www.marvawhitney.com

オーサカ=モノレール Profile

'92年の結成、9人編成のFUNKグループ。結成時から一貫して「1968〜72年のFUNKサウンドを現代に蘇らせる!」ことに執心してきた。激しいライヴアクト、徹底的なこだわりのレコーディング制作で知られる日本のファンクシーンの最重要グループ。加えて、SOUL&ブラックムーヴィの伝説的パーティ『SHOUT!』の主宰、映画『コフィー』・『スーパーフライ』の自主配給(全国約20箇所での劇場公開やDVD発売)、ザ・JBズを迎えてのイベント主催/共演など、そのハードワーキングぶりは数えきれない。

最初に発表された音源は「病める無限のブッダの世界(2000)/ブッダブランド」での1曲目のフィーチャリング音源であり、ほぼ同時期に発売された「WHAT IT IS...WHAT IT WAS (2000)」で日本のファンクシーンに衝撃を与えた。計4枚のアルバム、7枚の7インチシングル、数えきれないコンピレーション参加を今までに発表した。

一連の7インチシングルがきっかけとなって海外での評価が高まり2004年までには海外にての流通も確立された。なお、当ツアーは、マーヴァサイドから「アルバムを一緒につくらないか」ともちかけられたことに端を発する。最新盤となるのは、2005年10月発売のライブアルバム「EYEWITNESS TO THE..」であり、今秋には、自信のアルバムに加えて、マーヴァ=ホイットニーのアルバムのプロデュース/発表を控えている。
公式ウェブサイト: www.osakamonaurail.com

DJ PARI (SOULPOWER) プロフィール

'ドイツで育ち94年に渡米。LAで「The Groove Lounge」というパーティをDJ Orbらと主催。開始直後から、Black Eyed Peas、Ozomatli、Cypress Hillなど多くのアーティストの遊び場/リハーサル場所となったパーティである。このころジェームズ=ブラウンが「ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイム」入りしたことを祝うプライベートパーティで、JBのバンドと出会い、行動をともにするようになる。最終的にはPariは、ジェームズ・ブラウン・ショーと同行することを許された唯一のDJとなった。

98年ドイツに帰国し、ジャーナリストとして活動。音楽への愛はもちろん忘れることなく、DJやバンドからなるソウル/ファンク集団「SOULPOWER」を主宰。ボビー=バード、マーヴァ=ホイットニー、スウィート=チャールズ=シェレルらのヨーロッパツアーなどを企画/運営してきた。

PERRY LOUIS (Jazzcotech)プロフィール

英国を拠点とするダンスグループ“Jazzcotech”のリーダーであるPerryは、ダンサー、コレオグラファー、DJ、クラブプロモーターとして活躍している。1996年よりロンドンJazz cafeにて毎週土曜のパーティ“Messin' around”をオーガナイズし、BE-BOPのショウケースを行う。パッショナブルな彼らのダンスはクラブジャズシーンに多大な影響を与え、今もなお、多くのファンに愛されている。またDJとして同イベントのコンピレーションを全世界にリリースしている。Jazzcotechとして、James Brown、 ジャミロクワイ、Wynton MarsalisやJon Hendricksとのアーティストとも共演を果たしている。2004年12月に来日し行われたBE-BOPイベント”Steppin Jazz”のスペシャルゲストダンサーとして出演。Perryのアグレッシヴなダンスに魅せられ興奮し、日本のダンサー達に大きな衝撃を与えた。

現在はロンドンにてJazz Danceイベント“Shiftless Shuffle”を主催し、BE-BOPのワークショップを開催。ジャズダンスの本場UKシーンを支える極めて貴重な存在となっている。

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